2008'10.29 (Wed) 21:18
起きたら16時だった。約束の時間は15時半前後だったので急いで準備して約束の場所に向かったが既にS君はいなかった。40分以上も遅刻したら当然ですね。S君すみませんでした。
今回は最近よく聞かれるので、自分の今期お勧めアニメを選択し、告知しようかなと思っています。まず最初はこれ。
「かんなぎ」:最早定番といっても良いこのアニメ。ストーリー、キャラ、作画どれをとっても今期の中では上位に食い込むことの出来るアニメでしょう。漫画も5巻まで刊行と手が届きやすい冊数。本日一応5巻まで部室にあるので読んできましたがなかなか面白かったです。このアニメにはこれからも期待。
次はこれ。
‘Chaos Head`:主人公が痛すぎるということで敬遠する方も多いと聞きますが私は今のところこの作品は大好きです。ゲームの方が未プレイなので現在張り巡らされている伏線をどのように回収していくのかにも注目しています。これもお勧めの一本。
3作目はこれで。
テイルズ・オブ・ジ・アビス:Tales of the Abyssと英語で書くためにTOAと略すことが多いです。原作はRPG。これは原作もプレイしストーリーも良かったことから安心して見ていられます。テイルズ系統のアニメは当たりが一本もないといわれる中このアニメはその最初の一本にきっとなってくれるはず。
4作目はこれしかない!
"ef a tale of melodies":原作はminoriから出ているノベルゲーム。この作品は前作ef a tale of memoriesの続きですのでそちらを見ていない方は是非そちらからご視聴ください。
シャフトの演出により世界観が上手く出ています。ストーリーも個人的に大好き。
私のお勧めはこのようなところでしょうか。他に挙げろと言われたらCLANNAD、ガンダムOO、喰霊ー零ー、とある魔術の禁書目録、とらドラ!あたりを挙げます。
最近特に忙しいというかゲームのことばかり書いているのでここらで閑話休題って感じですね。もしこのあげた中に自分がまだ見ていないアニメがありましたら是非見てほしいと思います。
ところで棒読みデュエットの屍姫を見続けている兵はいないかい?ソウルイーターは最後の方は棒読みヒロインもまともになっていたと聞くしこれもそれに少し期待。ところでこのアニメ、既に第2期製作決定してなかったっけ?
とまあこのような感じ。今回は癖のある作品が多いような気もするし爆発的人気みたいな作品はないと思われ。唯一候補はCLANNADか?現在光を頑張って集めていますね。後光はいくつくらいあるのでしたっけ?今回も2クールでしょうから長い付き合いになりそうです。
一枚絵はVolume7のタイトル画面にしました。さて、気合を入れてやりますか!
追記はWLOの感想を読みやすくしただけのものです。前回の記事の内容を読んでいただいた方はこの先に行っても大して目新しいものはないと思われ。
WLOはあかべぇそふとつぅの最新作で、年内発売を予定しています。
企画・シナリオは安堂こたつ氏、原画はお馴染み有葉氏と浅海朝美氏です。とはいえ浅海氏が手がけているキャラは僅か一人しかおらず、他十数名は全て有葉氏が担当しています。
WLOはWorld Love Organizationの略で日本語では世界恋愛機構。その機関の活動内容は他人の恋愛をサポートすることにある。何故このような組織が存在するかというと、時は近未来2017年。少子化が進んだことにより人口危機に瀕した人類を救うべく)ry
具体的には偶然を装って二人が良く出会うようにしたり、対人関係でのアドバイスをしたりします。
そんなに派手な活動をしない組織という設定であるためか、シナリオに出てくるイベントも割りとベタな物が多い。しかし王道まっしぐらというわけでは当然なくWLOなりのイベントも随所に見られた。
また、WLOという組織の存在理由を確立する必要性からか、主人公の存在がかなり微妙になっている。微妙というのは影が薄いとかそういうわけではなく、優柔不断ですぐにネガティブ思考に入り他の人はぼくを嫌っているんだみたいな感じでグチグチ言う。そういうのが生理的に受け付けないような人はダメだろう。
対してヒロイン、サブキャラはしっかりと芯が通っていて自分の意見を持つ人が多く、非常に好感の持てる人が多い。特に五百倉、久坂両名はしっかりもので良かった。アリサはしっかり者の中にちょっとしたドジがある感じ。依那は完全なダメロボット。早川はあまり出てこなくて性格が掴みづらいですが妄想癖の激しい少女です。アリサの妹サラサは殆ど出てきませんでした。
体験版は6話まで収録されており、プレイ時間は3時間前後かかります。なかなかのボリュームです。なお、音声は未収録であり、年内発売と銘打っておきながら誰が声を当てるかは未だに発表されていない。これで本当に間に合うのだろうかと私個人は強く思う。
余談だが五百倉ってどのように読むか分かりますか?答えは「いおろい」。想像では全然読めないですね。何らかのきっかけがあって偶然知っていたという事がない限りまず答えられないでしょう。
追記の方の一枚絵はWLOから一瞬しか出てこないサラサ(左)。なお、中央は雪絵、右は菜原ですが、攻略できるのは左のサラサだけです。他の二人はサブキャラですので勘違いなさらぬよう。
今回は最近よく聞かれるので、自分の今期お勧めアニメを選択し、告知しようかなと思っています。まず最初はこれ。
「かんなぎ」:最早定番といっても良いこのアニメ。ストーリー、キャラ、作画どれをとっても今期の中では上位に食い込むことの出来るアニメでしょう。漫画も5巻まで刊行と手が届きやすい冊数。本日一応5巻まで部室にあるので読んできましたがなかなか面白かったです。このアニメにはこれからも期待。
次はこれ。
‘Chaos Head`:主人公が痛すぎるということで敬遠する方も多いと聞きますが私は今のところこの作品は大好きです。ゲームの方が未プレイなので現在張り巡らされている伏線をどのように回収していくのかにも注目しています。これもお勧めの一本。
3作目はこれで。
テイルズ・オブ・ジ・アビス:Tales of the Abyssと英語で書くためにTOAと略すことが多いです。原作はRPG。これは原作もプレイしストーリーも良かったことから安心して見ていられます。テイルズ系統のアニメは当たりが一本もないといわれる中このアニメはその最初の一本にきっとなってくれるはず。
4作目はこれしかない!
"ef a tale of melodies":原作はminoriから出ているノベルゲーム。この作品は前作ef a tale of memoriesの続きですのでそちらを見ていない方は是非そちらからご視聴ください。
シャフトの演出により世界観が上手く出ています。ストーリーも個人的に大好き。
私のお勧めはこのようなところでしょうか。他に挙げろと言われたらCLANNAD、ガンダムOO、喰霊ー零ー、とある魔術の禁書目録、とらドラ!あたりを挙げます。
最近特に忙しいというかゲームのことばかり書いているのでここらで閑話休題って感じですね。もしこのあげた中に自分がまだ見ていないアニメがありましたら是非見てほしいと思います。
ところで棒読みデュエットの屍姫を見続けている兵はいないかい?ソウルイーターは最後の方は棒読みヒロインもまともになっていたと聞くしこれもそれに少し期待。ところでこのアニメ、既に第2期製作決定してなかったっけ?
とまあこのような感じ。今回は癖のある作品が多いような気もするし爆発的人気みたいな作品はないと思われ。唯一候補はCLANNADか?現在光を頑張って集めていますね。後光はいくつくらいあるのでしたっけ?今回も2クールでしょうから長い付き合いになりそうです。
一枚絵はVolume7のタイトル画面にしました。さて、気合を入れてやりますか!
追記はWLOの感想を読みやすくしただけのものです。前回の記事の内容を読んでいただいた方はこの先に行っても大して目新しいものはないと思われ。
【More】
さて、WLO体験版の感想を書きましょう。前回の記事でこの感想を書いたのでそちらをご覧になった方は此方を読まなくても問題ありません。なお、ここでは初見としてWLO体験版の感想を書かせていただきます。WLOはあかべぇそふとつぅの最新作で、年内発売を予定しています。
企画・シナリオは安堂こたつ氏、原画はお馴染み有葉氏と浅海朝美氏です。とはいえ浅海氏が手がけているキャラは僅か一人しかおらず、他十数名は全て有葉氏が担当しています。
WLOはWorld Love Organizationの略で日本語では世界恋愛機構。その機関の活動内容は他人の恋愛をサポートすることにある。何故このような組織が存在するかというと、時は近未来2017年。少子化が進んだことにより人口危機に瀕した人類を救うべく)ry
具体的には偶然を装って二人が良く出会うようにしたり、対人関係でのアドバイスをしたりします。
そんなに派手な活動をしない組織という設定であるためか、シナリオに出てくるイベントも割りとベタな物が多い。しかし王道まっしぐらというわけでは当然なくWLOなりのイベントも随所に見られた。
また、WLOという組織の存在理由を確立する必要性からか、主人公の存在がかなり微妙になっている。微妙というのは影が薄いとかそういうわけではなく、優柔不断ですぐにネガティブ思考に入り他の人はぼくを嫌っているんだみたいな感じでグチグチ言う。そういうのが生理的に受け付けないような人はダメだろう。
対してヒロイン、サブキャラはしっかりと芯が通っていて自分の意見を持つ人が多く、非常に好感の持てる人が多い。特に五百倉、久坂両名はしっかりもので良かった。アリサはしっかり者の中にちょっとしたドジがある感じ。依那は完全なダメロボット。早川はあまり出てこなくて性格が掴みづらいですが妄想癖の激しい少女です。アリサの妹サラサは殆ど出てきませんでした。
体験版は6話まで収録されており、プレイ時間は3時間前後かかります。なかなかのボリュームです。なお、音声は未収録であり、年内発売と銘打っておきながら誰が声を当てるかは未だに発表されていない。これで本当に間に合うのだろうかと私個人は強く思う。
余談だが五百倉ってどのように読むか分かりますか?答えは「いおろい」。想像では全然読めないですね。何らかのきっかけがあって偶然知っていたという事がない限りまず答えられないでしょう。
追記の方の一枚絵はWLOから一瞬しか出てこないサラサ(左)。なお、中央は雪絵、右は菜原ですが、攻略できるのは左のサラサだけです。他の二人はサブキャラですので勘違いなさらぬよう。
実はソウルイーターは最近4クールを折り返したばかりです
安定して作画クオリティも高いので毎週見て損はありません
安定して作画クオリティも高いので毎週見て損はありません
toshi | 2008年10月29日(水) 22:12 | URL | コメント編集
かんなぎは原作も少しずつ買い始めました。
らき☆すた(4話まで)やハルヒにも言えることですが、ハイテンションなヤマカン演出の冴えたアニメより落ち着いた感じですね。
ギャグとシリアスのバランスが好き。
TOAは溜め撮りしたまま。学祭終わったら一気に見ましょうか。
efは美しい演出に加え、原作未プレイ者にとって気になる伏線がちらほらでますます目が離せない。
喰霊は第一話の衝撃は越せないものの、崩壊が決定している幸福な過去の話ってのはやっぱりひきつけられる。今週は百合百合してましたな。
あと、自分は棒デュエットずるずると見てる猛者です。敵側の描写がなされてるのは良いですが、アクションが地味だったり(せっかくMac10二挺なんて無茶してるのに)、棒だったり棒だったりあと棒だったりがどういしても・・・。
野原ひろしが上手いからなおさら気になるというもの。
深夜の長文失礼しました
らき☆すた(4話まで)やハルヒにも言えることですが、ハイテンションなヤマカン演出の冴えたアニメより落ち着いた感じですね。
ギャグとシリアスのバランスが好き。
TOAは溜め撮りしたまま。学祭終わったら一気に見ましょうか。
efは美しい演出に加え、原作未プレイ者にとって気になる伏線がちらほらでますます目が離せない。
喰霊は第一話の衝撃は越せないものの、崩壊が決定している幸福な過去の話ってのはやっぱりひきつけられる。今週は百合百合してましたな。
あと、自分は棒デュエットずるずると見てる猛者です。敵側の描写がなされてるのは良いですが、アクションが地味だったり(せっかくMac10二挺なんて無茶してるのに)、棒だったり棒だったりあと棒だったりがどういしても・・・。
野原ひろしが上手いからなおさら気になるというもの。
深夜の長文失礼しました
solid | 2008年10月30日(木) 01:48 | URL | コメント編集
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