2010'01.14 (Thu) 20:10
Eクラスに勝利したFクラスの面々は設備を入れ替えると思いきやそうはせず、支給品のレベルアップを要求。木工ボンドがより強力なアルファダインに変化した。だが一息つく間もなくお次はAクラスとの戦争だ。
VS Aクラスでは5人戦となりお決まりの負け→負け→勝ち→勝ち→負けパターン。原作では観察処分のために召還獣の扱いに長けているため、多少高い点数相手でもその操作性から立ち回れるという設定だった吉井もアニメではネタキャラに。もう少し主人公に日の目を(笑)
しかしまあ無難な物語の運び方なので安心してみられました。
今回良い意味で予想を裏切ってくれたのが試召戦争の演出。前回の話でSDキャラだから動きが小さくなるのでしょぼい動きの方が云々と言いましたが、02話では瑞希の時にのイメージ戦闘演出でSDキャラでは出来ないことをやってのけてくれたのがかなり良かった。
また、秀吉がラウンドガールをやってくれているのも高評価。スタッフは我々のことを実によく分かっていらっしゃる。
気になったのはAクラスにFクラスが負けたときFクラスの設備が悪くなったこと。敗北により底辺無く落ちていくのならば、BクラスやCクラスと言った辺りのランクの人たちは負けるリスクを考えたら現状で良いやと言って試召戦争を挑まない危険性があるのではないかなと。このシステム自体より高みを目指すためのものだと思うので上のクラスは常にハイリスク、下のクラスはローリスクという形で良いと思うんですがね。まあそこら辺はよく分かりません。どういう設定なのかも余りつかめていませんし。
今回は此処まで。それでは。

VS Aクラスでは5人戦となりお決まりの負け→負け→勝ち→勝ち→負けパターン。原作では観察処分のために召還獣の扱いに長けているため、多少高い点数相手でもその操作性から立ち回れるという設定だった吉井もアニメではネタキャラに。もう少し主人公に日の目を(笑)
しかしまあ無難な物語の運び方なので安心してみられました。
今回良い意味で予想を裏切ってくれたのが試召戦争の演出。前回の話でSDキャラだから動きが小さくなるのでしょぼい動きの方が云々と言いましたが、02話では瑞希の時にのイメージ戦闘演出でSDキャラでは出来ないことをやってのけてくれたのがかなり良かった。
また、秀吉がラウンドガールをやってくれているのも高評価。スタッフは我々のことを実によく分かっていらっしゃる。
気になったのはAクラスにFクラスが負けたときFクラスの設備が悪くなったこと。敗北により底辺無く落ちていくのならば、BクラスやCクラスと言った辺りのランクの人たちは負けるリスクを考えたら現状で良いやと言って試召戦争を挑まない危険性があるのではないかなと。このシステム自体より高みを目指すためのものだと思うので上のクラスは常にハイリスク、下のクラスはローリスクという形で良いと思うんですがね。まあそこら辺はよく分かりません。どういう設定なのかも余りつかめていませんし。
今回は此処まで。それでは。

タグ : 2010年1月(冬期)アニメ
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