2010'01.15 (Fri) 23:29
まずはこれ。
・1月21日発売
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE-THE BATTLE OF ACE-
都築氏書き下ろしのストーリーが付いてくると言うことでゲーム性もさることながらそちらの方も気になる本作。初回限定版は13000円以上して通常版の倍以上の値段がしますが、フィギュア・タオル・ポーチなど8つに及ぶ特典が付いてきます。なのはファンならこちらでしょう。
・1月28日発売
アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
独特の世界観と音楽で彩られたこのシリーズも遂に3作目。今回はPS3での発売となります。
注目すべきはR.A.H.システム。これは詩を主題とするアルトネリコならではのもので、ゲームシステムにその戦闘におけるBGM作成が組み込まれています。格好いいBGMを戦闘中に作れればゲーム内で多くの恩恵が受けられるそうです。
他には精神世界や詩魔法においてのシンクロなどの従来の要素に加えてパージシステムも今回は搭載。一言で説明すれば脱げば脱ぐほど強くなるシステムです。気になったら本家へ。CERO C指定は伊達じゃないと言うところか。
・1月29日発売
・airy[F]airy ~Easter of Sant’Ariccia~
今月最も期待されているらしい作品。ブランドはRococoWorks。Volume7に引き続き2作目となる本作ですが、前作に比べてファンタジー要素が強化されました。体験版をプレイしていないので詳細は分かりませんが、キャラ紹介を見る限りヒロインは4人でアホの子もちゃんといるようです。
前作Volume7は急速な展開を見せて終わってしまったので、本作ではきちんとした設定の解説や伏線の回収を行っていって欲しいと思っています。
・月染の枷鎖
新ブランドひよこソフトの処女作。ミステリーという点と群像劇という点の2つに注目したい。
群像劇とは各章ごとに主人公とヒロインが変わる1対1の関係を大事にする構成方法のことで、ef a fairy tale of the twoや、君と恋して結ばれて等がこれを取り入れています。シナリオの整合性を取りやすく濃密な文章を書くことが可能となるためミステリーというジャンルにはぴったりでもあることから結構期待できると思っています。
・メルクリア
これも新規ブランドHeartsの作品。TECHに付いてきたショートストーリーの冊子を読んだ限り面白そうな魔法学園ものだと思いました。現実世界から魔法世界に飛ばされた主人公とヒロインとおまけが元の世界に戻るための魔法を調べたりその他もろもろの事情により魔法学校に通うのですが、元の世界に戻るフラグ=感動ものが出来るかもという期待が出来るので、ひょっとしたら化ける作品かもと考えています。
今月の私の予定は確定プレイが上記にはありませんが天空のユミナFDをプレイ。未定のものとしてなのは、アルトネリコ3、月染の枷鎖があります。他は評価待ちのつもり。最近ゲームの方に手が余り回っていなかったので今月末に2つくらいはプレイしたいものです。
・1月21日発売
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE-THE BATTLE OF ACE-
都築氏書き下ろしのストーリーが付いてくると言うことでゲーム性もさることながらそちらの方も気になる本作。初回限定版は13000円以上して通常版の倍以上の値段がしますが、フィギュア・タオル・ポーチなど8つに及ぶ特典が付いてきます。なのはファンならこちらでしょう。
・1月28日発売
アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
独特の世界観と音楽で彩られたこのシリーズも遂に3作目。今回はPS3での発売となります。
注目すべきはR.A.H.システム。これは詩を主題とするアルトネリコならではのもので、ゲームシステムにその戦闘におけるBGM作成が組み込まれています。格好いいBGMを戦闘中に作れればゲーム内で多くの恩恵が受けられるそうです。
他には精神世界や詩魔法においてのシンクロなどの従来の要素に加えてパージシステムも今回は搭載。一言で説明すれば脱げば脱ぐほど強くなるシステムです。気になったら本家へ。CERO C指定は伊達じゃないと言うところか。
・1月29日発売
・airy[F]airy ~Easter of Sant’Ariccia~
今月最も期待されているらしい作品。ブランドはRococoWorks。Volume7に引き続き2作目となる本作ですが、前作に比べてファンタジー要素が強化されました。体験版をプレイしていないので詳細は分かりませんが、キャラ紹介を見る限りヒロインは4人でアホの子もちゃんといるようです。
前作Volume7は急速な展開を見せて終わってしまったので、本作ではきちんとした設定の解説や伏線の回収を行っていって欲しいと思っています。
・月染の枷鎖
新ブランドひよこソフトの処女作。ミステリーという点と群像劇という点の2つに注目したい。
群像劇とは各章ごとに主人公とヒロインが変わる1対1の関係を大事にする構成方法のことで、ef a fairy tale of the twoや、君と恋して結ばれて等がこれを取り入れています。シナリオの整合性を取りやすく濃密な文章を書くことが可能となるためミステリーというジャンルにはぴったりでもあることから結構期待できると思っています。
・メルクリア
これも新規ブランドHeartsの作品。TECHに付いてきたショートストーリーの冊子を読んだ限り面白そうな魔法学園ものだと思いました。現実世界から魔法世界に飛ばされた主人公とヒロインとおまけが元の世界に戻るための魔法を調べたりその他もろもろの事情により魔法学校に通うのですが、元の世界に戻るフラグ=感動ものが出来るかもという期待が出来るので、ひょっとしたら化ける作品かもと考えています。
今月の私の予定は確定プレイが上記にはありませんが天空のユミナFDをプレイ。未定のものとしてなのは、アルトネリコ3、月染の枷鎖があります。他は評価待ちのつもり。最近ゲームの方に手が余り回っていなかったので今月末に2つくらいはプレイしたいものです。
>airy[F]airy
ボクも現在一番期待している作品ですね。
シナリオ&絵ともに安定感があります。
>メルクリア
料理しだいではどうとでもなりそうですね。
平凡な魔法モノにはして欲しくない。
ボクも現在一番期待している作品ですね。
シナリオ&絵ともに安定感があります。
>メルクリア
料理しだいではどうとでもなりそうですね。
平凡な魔法モノにはして欲しくない。
コハク | 2010年01月16日(土) 22:45 | URL | コメント編集
> airy[F]airy、メルクリア
そういえばコハクさんのブログでは上記2作の応援バナーがドドンと一番上に貼り付けられていましたね。2作とも良作であることを期待しています。
そういえばコハクさんのブログでは上記2作の応援バナーがドドンと一番上に貼り付けられていましたね。2作とも良作であることを期待しています。
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